こんにちは!たくmamaです☺皆さんはお子さんの家庭学習で悩まれた経験はありませんか?
本記事はこのように悩まれるパパ・ママさんにおすすめです!
- 子どもが小学校に入学したばかりで、家庭での学習方法に悩まれている
- 進研ゼミを始めようか迷っている
小学校に入学すると宿題が始まり、学年が上がるにつれて宿題の量も増え、内容も難しくなっていきます。
息子の場合、小学校に入学する前は「お家で勉強をする」という習慣がなかったので「宿題なんて、めんどくさい!」「宿題より遊びたい!」と、宿題をする前からご機嫌斜めになり一波乱😠
その度に頭を抱え説得し、何とか宿題を終えたら「やっと終わった…💦」と一安心。このような状況で疑問にもつことがありました。

「本当に子どもは内容を理解しているのかな?」
「宿題を終わらせることがメインになり、学習の習慣がついてるのかな?」
このお悩みに対して、結論から話すと「子どもが低学年からでも楽しく始められる進研ゼミがおすすめ!」です。
\【進研ゼミ 小学講座】についてはこちらの公式サイトをチェック👇/

【進研ゼミ小学講座】 ってどんなことをするの?
小学生のための通信教育です。 授業が分かる教科書対応、赤ペン先生による個別学習、 ニガテを解消できる学力診断など小学生一人ひとりをサポートします。
紙のテキストを中心に学ぶ<チャレンジ>と タブレットと紙で学ぶ<チャレンジタッチ>があります。
我が家はタブレットタイプの『チャレンジタッチ』を選択!勉強中はキャラクターが声をかけてくれたり、アプリ機能のミニゲームで学習することができるため飽きることなく進められます。

もっと具体的に知りたい方は【進研ゼミ小学講座】進研ゼミの基本情報にてご紹介されていますので、ぜひチェック✅してみてください😊
始まりのきっかけは子どもが「楽しそう」と興味をもったから
我が家が進研ゼミを始めたのは息子が年長の時でした。始めたきっかけは子ども自身がテレビCMを見て「楽しそう」と思ったからです。
私も子どもの頃に進研ゼミで学習していた経験もあり、息子が楽しそうと思う気持ちがよく分かりました。当時はまだ年長さんだったため「学習能力を上げる」というよりは興味の芽🌱を伸ばしてあげたいという気持ちで入会を決めました。
我が家の進研ゼミの使い方

✅教材の種類
教材は主にタブレットを使います。『チャレンジタッチ』は毎月25日に更新されるのでダウンロードが終わればいつでも最新版の学習が可能!教室をタッチし、各教科のレッスンに取り組みます。問題を解き終わると『努力賞ポイント』が加算され、ポイントが貯まれば景品交換もできます。
タブレットの他にも新学期前や夏休み前など長期休暇の頃には、紙の問題集や付録が送られてきます。夏休み前なら自由研究に使えるアイテム(顕微鏡や実験ものなど)があり、この付録がとっても豪華!

また低学年の時は学校からの夏休みの課題が少なく、意外と早く終わってしまいます。勉強の習慣を途切れさせたくないという時に「問題集/冊子版」が役立ちます!予習・復習にもなりますので、我が家では実家に帰省する時もお供させています✨
✅学習の流れ
進研ゼミのサイトでは1日15分学習と言われていますが、我が家の場合平日は、学校の宿題と習い事があり余裕がなく、週末に分割して取り組んでいます。
締め切り期日を逆算して「今日は5レッスンしよう!」というように親子で計画をたてます。週末は家族が揃うことも多く、子どものサポートもしやすいので平日忙しいご家庭にはおススメです。
✅保護者向けのフォロー体制
新しいコンテンツが始まる時や、新学年の前は必ず郵送で資料が送られてきます。その中には保護者がサポートできるように詳しく書かれた冊子もあるため、子どもを導きながらチャレンジタッチを進めることができます。
また、子どものやる気を引き出してくれる「チャレンジサポート電話」というサービスがあります。これは、電話にてアドバイザーが保護者から『チャレンジタッチ』の活用状況を聞き取りアドバイスをした後、子どもにもアドバイザーから応援メッセージや日頃の頑張りを褒めてくれるサービスです。
我が家も電話が来たら(電話が来ることは事前にメールでお知らせあり)息子と話をしてもらいますが、息子は緊張して「うん、うん」としか話せませんでした😂
進研ゼミを続けてみたリアルな感想
1年以上進研ゼミを継続してみて、良かった点・イマイチだった点をまとめてみました。
✅タブレット端末での学習は、ゲーム感覚で楽しみながら進められる
スマホやタブレットが当たり前の時代だからこそ、操作を覚えるのは一瞬でマスターしました😊
✅子どもの年代に応じた学習内容、付録がつくため飽きずに続けられる
自由研究や補足学習も送られてきた教材で十分に満足。一から教材集めしなくても大丈夫!子どもも「今年は〇〇が来る!」と楽しみにしながら待っています。
✅『チャレンジタッチ』の場合は、毎月ダウンロードで更新が出来るため無駄に紙がかさばらないから家の中がスッキリ!
✅親も子どもと並んでサポートできるので、子どもの得意科目・苦手科目が把握しやすい
学校や塾とは違って、子どものそばで学習状況を見守れるので「お母さん、ここ分からない!」と助けを求められた時にすぐにサポートができます。
・国語の記述回答や漢字の練習で、自筆とタッチペンとの差があり子供には書きにくい時がある
→いつでもタブレットor紙形式の変更は出来るので、お子さんの状況で変えてみてもいいかもしれません。
・使い終わった付録がたまっていく
→付録が来たときは嬉しそうに使うのですが、しばらくすると部屋の片隅に…。どれも十分に使えるため捨てることも出来ず、進研ゼミコレクションになっています💦
・機能が多くて使いこなせていない
→通常のレッスン(国語や算数など)の他に「英会話」や「プログラミング」など学べるアプリがあるのですが、レッスンだけで時間が過ぎてしまっている現状です😭もったいない…
親の本音・子の本音
進研ゼミを続けてみた私(親)と息子の感想です!

・進研ゼミを始めてお家での学習スタイルは身についた(平日は学校の宿題、土日はチャレンジタッチ)
・学習する時は親子でタブレットを囲んで取り組むため、会話もできるし子どもの学ぶ姿勢も見守ることができる

・勉強を頑張ったらアプリで計算ゲームをしたり、努力賞ポイントがもらえるから楽しい。
・本当は土日も遊びたい😊
まとめ:進研ゼミを続けて良かった!
年長さんの時からこれまで進研ゼミを続けて、おうち学習のスタイルが習慣化し、入会前より「早く勉強しなさい!」と怒る機会も少なくなったと思います。
まだ息子は集中力が続かないため、私が付き添うことも多くありますが、必ずしも「親がそばにいないとダメ」とは限りません。まずは子どもの興味を引き出し、きっかけを作れば一人でも学習できる時間も増えることでしょう。
子どもが成長すれば勉強の難易度も上がり、学びの場が家庭だけでは足りなく、塾や家庭教師など親の元から離れて学習していきます。子どもが小さい時に【進研ゼミ 小学講座】を通して、親子の時間をつくりませんか?
今回ご紹介した【進研ゼミ 小学講座】の入会・資料請求はこちらから👇
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